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Masao Yoshida
日本におけるマインドフルネス瞑想の第一人者である吉田昌生さん。後編ではマインドフルネス瞑想と呼吸の関係や「マインドフルネス瞑想に親和性がある」と語る酸素を活かす製品「/zeroz(ゼロズ)」についての感想、今後の展望などを語っていただいた。
※本記事は、当社より発売前の「/zeroz(ゼロズ)」テスト品を提供し、依頼したインタビューを編集して掲載しています。
※インタビューは2025年6月に行われ、記事内の発言・内容は取材当時のものです。
日本におけるマインドフルネス瞑想の第一人者である吉田昌生さん。後編ではマインドフルネス瞑想と呼吸の関係や「マインドフルネス瞑想に親和性がある」と語る酸素を活かす製品「/zeroz(ゼロズ)」についての感想、今後の展望などを語っていただいた。
※本記事は、当社より発売前の「/zeroz(ゼロズ)」テスト品を提供し、依頼したインタビューを編集して掲載しています。
※インタビューは2025年6月に行われ、記事内の発言・内容は取材当時のものです。
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一般社団法人マインドフルネス瞑想協会代表理事。MLC.(Mindful Life Class)主催。2009年からマインドフルネスを指導。スポーツクラブのプログラム監修、企業研修、「Upmind(AppStore総合1位獲得)」などの瞑想アプリを監修。養成講座を開催し、マインドフルネス瞑想の指導者を育成している。
マインドフルネス瞑想講師
吉田 昌生(よしだ まさお)
Vol.02
呼吸は”今ここ”の入り口
マインドフルネス瞑想講師
吉田 昌生
(01)
ゆっくりと呼吸をすることで、
深い瞑想に入りやすくなる
マインドフルネス瞑想では呼吸をコントロールしないが、講座などでは、瞑想を深める準備として呼吸法を指導することもあるそう。
「ゆっくりと息を吐いて、意識的に最後の吐く息を手伝うように指導することはあります。息を吐ききると、吸う方は体が自然に反応してくれます。息を吐くことは副交感神経とつながっているので、ゆっくりと吐ききることで、心身がリラックスしていき、深い瞑想へと入りやすくなります」
呼吸とエネルギーは密接な関係にあるが、吉田さんは瞑想をするとエネルギーの巡りを感じることもあるそう。
「ヨガでは体を巡るエネルギーをプラーナと呼びます。瞑想をしているとその流れを感じ、終えた後には体がぽかぽかと温まり、気がすっと上昇していくような感覚を感じることがあります」
(02)
呼吸に意識を向ければ
「今ここ」に注意が向く
マインドフルネス瞑想では自分の呼吸に意識を向けるが、呼吸を重要視する理由を吉田さんは次のように説明する。
「瞑想で大切なのは『今ここ』に注意を向けることです。呼吸瞑想がマインドフルネスの基本になっている理由の一つが、呼吸がまさに『今ここ』にある身体感覚だからです。人は常に呼吸と共にあるので、呼吸に意識を向けると『今ここ』に意識を向けることになります。瞑想中に心が過去や未来に移ろいそうになったら、また、呼吸に意識を戻します。呼吸は『今ここ』に私たちをつなぎ止めてくれる、船のアンカー(錨)のような役割を果たしてくれます」
また、心とつながっていることも呼吸を重要視する理由だと言う。
「『息』という漢字は『自らの心』と書きます。呼吸を観察することで今の心の状態がわかるのです。試しに、いま3回だけゆっくり息を吐いてみてください。それだけで少し心が静まり、落ち着いた呼吸とともに心も本来の澄み切った状態へと近づいていきます」
(03)
マインドフルネス瞑想に親和性がある
「/zeroz(ゼロズ)」
呼吸にも関係する「酸素」を活かす「/zeroz(ゼロズ)」。植物由来の成分「ケンフェロール」を含有したこの製品を吉田さんも摂取している。
「今までにないおもしろい製品だと思いました。瞑想やヨガを勉強したときに酸素について学んだので、すごく興味を持ちましたね」
毎朝起きてすぐの摂取をルーティンにしている吉田さん。「/zeroz(ゼロズ)」に期待していることとは?
「日々心地よく瞑想や呼吸をしたいですね。周りの人にもお勧めしたいです。瞑想やヨガをしていたら『酸素を活かす』と聞いて、ピンと来る方は多いと思うんですよ」
(04)
「/zeroz(ゼロズ)」は、
自分にとってのここぞのシーンで摂る
朝以外にも「/zeroz(ゼロズ)」を摂ることがあるそう。
「ここぞという時、例えば今日みたいな取材がある日や、瞑想をしたい日、アクティブに過ごす日など、様々なシーンで摂ってます。『/zeroz(ゼロズ)』は、自分の中の気や呼吸に通じる一粒なんじゃないかと思っています」
※「/zeroz(ゼロズ)」の1日の摂取目安量は1粒です。
また、おいしいから続けやすいと味にも太鼓判を押す。
「カリッとした食感が心地よいですし、適度な甘みとさわやかな味わいも好みですね。多くの人に食べてもらいやすくなってるなと思いました」
(05)
マインドフルネス瞑想を
義務教育に取り入れてほしい
吉田さんに今後の展望を伺うと、やはり人生の集大成と位置づける「Mindfulness Life Class(以下MLC.)」での活動が真っ先に挙がった。
「MLC.の活動を通して、多くの方の人生に貢献することが、今の自分にとって一番の使命です。あとはYouTubeの講義動画などももっと充実させて、手軽にアクセスできて学びが得られるツールをより多く提供していきたいです。マインドフルネス瞑想を老若男女問わず、幅広い人に役立ててほしいと心から願っています」
吉田さんはかねてから「マインドフルネス瞑想を義務教育に取り入れてほしい」と主張してきた。
「ニューヨーク市の公立学校ではマインドフルネス呼吸法が義務化されていますし、日本の学校でも義務化されてほしいですね。呼吸に意識を向けるという簡単なことを実践するだけで、感情と距離を置いたり、気持ちが軽くなれることを自分自身もっと早く知りたかったですし、多くの受講者もそう言っています。いつか日本で義務教育化されることも想定しながら、子どもたちのために自分が役立てることは何かを考えていきます」